カツミ・ED100

2010年5月13日 (木)

窓セルを入れる。

レストアしたカツミの自由形、ED100。
これに窓セルを入れる事にした。

Dsc_6780_
屋根上モニタ以外全てに窓を入れた。
乗務員室側窓は、細く切った銀テープを貼ってサッシを表現。

Dsc_6782_
前面窓は、セルを曲げてパノラミックウインドウに合わせる。

2008年10月26日 (日)

カツミ・ED100 その4

この土日は花月園の予定だったのが、家庭の事情により在宅。
明日は京都から両親襲撃なので、迎撃プランに頭を悩ませている。orz

そんな土曜の午後、ED100を塗装。
ブリキなので下地処理に気遣って、皮脂をアルコールで拭き取ってからプライマ。
今回、新たに導入したのは、一部で話題のミッチャクロン
隣県の某うなぎ模型店が小分け販売を始めたので、性能は期待できそう。
某誌でベタ誉めしたアサヒペンのメタルプライマーは、マスキングテープに負けるような体たらくで話にならん。(`Д´)

さて塗色はというと、GMカラーが1本手に入った事もあり、当初目論んだぶどう色に塗る事にした。
窓回りをクリーム色にして関西急電色のようにする妄想も金曜日の夜には湧いて出たが、結局1色塗りに落ち着く。
プロトタイプになったEF61がぶどう色だった時期があった事もあり、結構似合ってる。
前照灯のレンズは組み込んだLEDの先端部そのままで、普通に600Ωくらいの抵抗で降圧すると明る過ぎる感じなので1kΩの抵抗を入れて明るさを抑える事にする。
パンタは、車体に相応しい代物という事で、古いプレス組みのPS-16。
シングルパンタにしてみたが、この方が車体のスタイルには合ってる気がする。

今回、スカートは再塗装せず再取付。
他の車輌でグレーを塗る際に、まとめて塗る予定。^^;

彦根には持って行けるようになったので、ヨネカンさんよろしくお願いします。m(_ _)m
Dsc_4704_ Dsc_4705_ Dsc_4703_

2008年10月20日 (月)

カツミ・ED100 その3

6/20の日記でシンナー浸けして以来、放置していたED100。
実は先日、リムーバーでの塗装剥離に挑戦していたのだが、見事に挫折。
現在ホームセンターで容易に入手できるアサヒペンのリムーバーが、マッハで売ってるものより弱かったのである。
何しろ、素手に着いてもピリピリ来ない。
臭気はマッハのものより強いのに。--;
マッハのリムーバーでカツミのクモハ73の塗装が剥離できた実績があるだけに、困った話である。

手を尽くしてマッハから取り寄せる事も考えたが、某知人に相談した際にひらめいたアセトン浸けで状況打開に成功。
しばらく浸けてからヘラ状のものでこすると、見事に塗装が剥がれるようになったのである。
Dsc_4667_ おおよその部分を剥がした後、クレンザー洗いした状態がこの画像。
続けてリューターに回転ワイヤーブラシを取り付けて残った塗幕を剥がす。
ブリキの銀色の地肌が輝く車体になった。

Dsc_4668_ なんとなく“関門の主”だったEF30を連想させる。
非貫通だったら、EF60に準じたこんな前面になったのだろなぁ。
別ブログにこの画像を貼った時、「ED46みたいだ」との意見もあった。
まぁ判らないでもないので、交直流色のローズピンクに塗るか?(w

Dsc_4669_ クレンザ洗い中にハンダ付けしたライトケースの内筒が外れたので、ついでにライトの処理の再検討をする。
結果、内筒の再取付せずにφ5のLED外周を削ってφ4.5程度まで縮め、LED先端をレンズとしてそのまま使う事にした。
下部のツバをカットし、ヤスリで削り続ける事しばし。2本分の加工完了。
もう2度とやりたかねぇ。(´Д`)

ついでに、昨日仕入れてきたパーツで、エンドウ・ブリキ貨車の連結器交換を行う。
マクヘンリーの№1を使うと、下回り無加工でベーカーからナックルタイプへの交換が可能なのである。
Dsc_4673_ Dsc_4672_ Dsc_4674_




M4ネジ用の厚手の樹脂ワッシャの幅を詰め、カプラーポケット内に入れる。
その上にカプラーを置き、元通りフタをする。
以上でオシマイ。
今まで、カプラー用の軸をカットし整形→M2タップ立てをしていた手間がバカみたいな話である。
ケーディーを使わなくていいから、コストも低くなる。
いやぁ、実にいいモノを見つけた。ヽ(´▽`)ノ
Dsc_4677_

2008年6月20日 (金)

小ネタいろいろ。

ED100、塗装の状態が気に入らないのでシンナーにドブン。
しかし、落ちたのは自前で塗った青のみで、赤は落ちない。
カツミは焼き付け塗装なので簡単に落ちない、と言われていたが、自由形でも手を抜かずシッカリ塗っていたのだなぁ、と認識。
赤が中途半端に剥がれているので、諦めてリムーバーにお出まし頂くとしよう。

ロータリーB凸、この前の日曜に下回りを再塗装。
そして再組立して、一応完成。
行き当たりバッタリでネジ穴開けてるから、組立順序がややこしい。(苦笑
なお、阪Sさんの提案は、見事に失敗。
ギヤユニットを押さえるテンションの掛け方に関係なく、固定させるのが具合よろしくないらしい。
Dsc_4009_ Dsc_4010_





同日、某所より鉄道模型・15輌届く。
ヨメが「この大きさはイヤガラセか?!」と迷言を吐くほどに大きなダンボールで。(汗
内訳は、70系・6輌と80系・9輌。
70系は“若い衆”の修行用で来週末には手元を離れる予定だが、80系は自前でレストア予定。
カワイの完成品が2輌ある他は、全て下回り未完成という代物。

とりあえず、最も手軽に片づくクモユニ81に手を付ける。
何故か、連結器が付いていない。
また、スプリングにサビが浮き始めてるので、まずはパンタを交換する事にした。
ところがパンタ固定ネジが内側からナット締めされているので、床板を外さないとバラせない。
Dsc_3998_ Dsc_4000__2で、床板を外すと、当然ながらライト類の配線は床板側と直結されたまま。
しかも、前時代的なセレンがデカくて床板固定用梁に干渉し、床板を外しにくくしている。
という訳で、予定変更。車体と床板がバラせるように配線の改造から始める事となる。
手持ちの蛇の目基板とダイオード・2個、職場でもらってきたコネクタを使ってセレンの代わりとなる基板を作る。
セレンを外した後に基板を固定し、車体側の配線にコネクタのコンタクトを圧接する。
Dsc_4003_ 車体と床板が分離できるようになったので、パンタの交換作業開始。
カワイのパンタというと、取付ピッチの大きいモノが定番だったが、今や一般的なピッチ(PS-16や13の場合は14x17mm)のものになっているので、そのままで容易に交換できる。
で、パンタを外すと、パンタ脇のランボードも落ちる。
デカパンタの時代は省略されていたランボード。
追加されたものの固定されておらず、パンタといっしょにネジ止めしているだけらしい。
Dsc_4006_ パンタ2丁とも交換完了し、定番のエンドウ密連を取り付けるとこんな感じ。
下回りはカワイでメーカー調整済みで快調なので、当面はこのままにしておく。
ちなみに台車は、伝統の真鍮ドロップ製ではなく日光のOEM品。
“伝統工芸品”のように『十年一日』のように見えて、実は少しずつ進化しているのである。

2008年5月18日 (日)

カツミ・ED100 その2

尾灯と前照灯用のパーツを取り付ける。
尾灯は、前回書いた通りフクシマ製を取付。ウラからハンダ付けである。
前照灯は、元々の取付部がLED化するには中途半端な大きさなので、一回り小さい真鍮パイプを入れて内径を小さくし、ちょうどいいサイズにした。
先端を、元のライトケースとツラ位置にせず、0.5mm程度飛び出させてみた。
段差が先端部のハチマキのようで、ツラ位置にするより感じがいいように思える。
この後、フラックスを洗い落とすため洗浄→乾燥。

となると、次は塗装である。
このまま塗り重ねする事にしたが、何色にするか未だに決まっていない。
そのまま同じ赤2号を塗り重ねるか、それとも……。
オリジナルのクリームのマスクがない分、単色で塗る場合の色の選定が難しいような気がする。
いっその事、ぶどう色にでもしてしまった方がいいかもしれない。
この製品のモデルとなったEF60やEF61は、ぶどう色の頃はクリームのマスクが入っていなかった事だし。
Dsc_3915_ Dsc_3916_

2008年5月11日 (日)

カツミ・ED100 その1

今年のGWの最終日、妻の実家へ行った帰りに立ち寄った隣市のハードオフ。
ここには鉄道模型の在庫があり、NだけでなくHO/16番もなんぼか置いていた。
080505_13150001 Dsc_3873_ この日、何気なく立ち寄ると画像のブツが。
懐かしいカツミの自由形電機、ED100で、しかも交流電機をイメージした赤である。
お値段は、ほぼ当時の定価(当時、\5,500-だった)で、ネットオークションに出ればすぐに「万」まで行く昨今。
状態も良さそうなので、即購入。
ジャンク品扱いとの事だったが、下回り、パンタ他一式揃ってるんだから、私らからすれば上物である。

帰宅後、箱を開けてみると、塗装面が荒れているものの、最も壊れやすいパンタは破損なく、実際に走らせていた痕跡のあるモノとしては状態の良い方。
Dsc_3875_ Dsc_3880_ レールに乗せて通電してみると、ギクシャクしながらも走る。
ライトも問題なく点灯した。


続けて車体と下回りをバラしてみる。
配線で車体と下回りがつながったままの、おなじみの構造である。
非モータ側の台車のラグ板の配線がハンダ付けされていない。
Dsc_3900_ Dsc_3908_ また、配線が妙な箇所で中継されている。
多分、車体と下回りを何度かバラしているうちに配線が切れたとか、そういう理由で補修した痕なのだろう。
DD13の時と同様に配線は一旦全て取り外し、ライト配線抜きで動かせるように仮配線する。
注油し走らせると、機嫌良く走るようになった。
スカートは、ケーディーが取付できるよう、DD13の時と同様カプラー穴下部をカットする。
Dsc_3910_





さて、車体である。
「カツミ ED100」でググると、塗装を剥がしてレストアした記事が2件引っ掛かった。
どうやら、塗装面が荒れるのは、車体の素材であるブリキが錆びてきているのが原因らしいようだ。
Dsc_3902_真鍮よりは錆びやすい素材なので、塗装剥離後の手入れに慎重を要する。
水分だけでなく、塗料を剥がすのに使う剥離材が少しでも残ると、それだけでもうオシマイになってしまう。
その昔、マッハで買った剥離材が、容器の缶が中身に負けて錆びて穴が開いた経験があるので、ブリキ相手に剥離剤の使用は、つい慎重になってしまう。
錆は取りたいが、取った後で新たな錆を呼ぶのはもっとイヤ、て事で、多分このまま塗り重ねる事になるんだろうなぁ。

ところで、このカツミの自由形電機のシリーズ。前面のクリーム色のマスクは、塗り分けの手間を省くため型式番号印刷済みのシールを貼っているのである。
Dsc_3911__2 このシールをそのままにして塗り重ねる訳にはいかないので、シール剥離剤でめくってしまう事になる。
続けて、ブレスで凹ませてあるだけの尾灯を、レンズ付きのパーツが付けられるよう穴を開ける。
ちなみに、尾灯は車体色そのままでマスクのシールを尾灯の位置に合わせて丸く抜いているだけなのである。シールをめくれば一目瞭然のこの構造、コストダウンのための上手な発想に感心させられる。
尾灯は、手持ちのパーツの中からフクシマの旧型用を使用する事にしたので、その外径に合わせてφ1.9の穴を開ける。

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