フリー私鉄電車

2015年7月 9日 (木)

阪神861形なんだけど……・その1

上田のB凸の前に着工していたのが、このイコマ商会・阪神861形。
凸電となると、手を付けているモノを差し置いて着手したくなる性分なもので。^^;

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2010年9月20日 (月)

夏の宿題。

7月に暑い中を塗装したモノをえぇ加減片づけないと、仕掛かり車輌置き場が満杯になっている事に気づいて、仕上げ作業。

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近鉄タイプに窓セル入れと幌枠取付。
さてこの2輌、どういう素性の設定にするか考えてみた。

シルヘッダーありのTcは、終戦直後に増備された運輸省規格形。
当初はMcとする予定だったのが資材不足で実現せず、そのまま現状に至る。

ノーシルヘッダーのMcは、前述のTcの設計をコピーして製作された木造車鋼体化車体。
Tcより後年の作なので、ノーシルヘッダー車体に。
イメージの元ネタは、旧・宮電木造車を鋼体化した琴電・60形67。

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並べると、シルヘッダーの有無以外はスッキリする2連。
元ネタは同じなので、当たり前。(w

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こちら、同じ近鉄タイプでも元・伊勢電の方。
Mcとの組み合わせ2パターン作ってみた。
名鉄タイプ(元・知多)、そして南海タイプと。
どっちと合わせてもいい感じ?

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再生品のクモハ60。
今度は、インレタ貼り中に塗幕がシートの粘着物に負けたりせず、無事にナンバーも入れも完了。
あとは在庫のないパンタを、買ってきて載せるだけ。

2010年7月26日 (月)

連休と、この土日。

先週の連休は、金曜日に有給入れて京都に帰って祇園祭見てきたので、その画像をちょいとばかし。
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日曜までの滞在中、八条口やボークスに仕入れに寄る余裕はなく、鉄分行動はほとんどなし。
阪急電車に西院→烏丸の間だけ乗車したのと、市バス・206系統の運転席にあった運用票の運用番号が、今だに「電代**」である事を発見したくらい?
ちなみに、市バス・206系統は市電・6系統の代替路線で、運用番号の前半の「電代」は、そのものズバリ「市電代替」の略。

帰宅後は、連休4日目の月曜に塗装作業。
溜まってるフリー私鉄モノから消化開始。

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旧作レストアの近鉄小型車2輌と、新作の伊勢電・クハニ改の1回目の塗装。
伊勢電の屋根まで真っ赤なノーシルヘッダーと切り妻が、熊本電鉄の木造切り妻車・モハ51形を連想させる。

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近鉄小型車2輌、屋根塗装後。
同系車2連は、やはりスッキリするなぁ。

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伊勢電・クハニ改の屋根塗装後。
当初プロトタイプに準じてガラベンを載せるつもりが、前述したように1回目の塗装後のイメージから予定変更してグロベンに。
終戦後のバラック電車が、更新され続けて生き続けてる、というような感じか?

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組み上がった車体に荷物扉をブチぬいたニモ電、車体のみ塗装。
今回使った塗料は、クレオスの陸上自衛隊・迷彩用薄松葉色。
旧ボトル特売で、名前に惹かれて買ってみた。
名前のイメージの割に濃く、これまで電機用に使ってきた湘南色用濃緑とさほど遠くない感じ。
陸自関係者に見せたら「“我が社”色の電車」とか言われたりしないだろーな?(w
(或る集まりで、知人の女性が濃緑のワンピースで来場したところ、陸自関係者が「“我が社”色のワンピース」という『名言(迷言?)』を残した事実があったりする)

この他の塗装したネタは、明日以降に。

2010年7月16日 (金)

この2週間ほどの小ネタ。

雨模様の梅雨空の天気が続く中、ぼちぼち工作は進めてるんですが、大して進んでないので貯まった小ネタを。(w

先々週の土曜は、雨の中を小牧空港のターミナルビルを改装したショッピングセンターのシネコンまで「RAILWAYS」を見に。
空港ターミナルビルだった時代の面影が随所に残る、なかなか面白い建物。

作中のドラマ的表現へのツッコミはスルーじて、映画を見ながら「今の自分の進路は正しい選択だったのかなぁ?」と自問自答。
趣味を仕事にするもんじゃあない、とはよく言うが、仕事にした方が1つところで長続きしたのかも? とか。
そういう意味では、ちょっと鬱になる映画でした。
気楽に見るなら、ツリカケの音を楽しめた以上に、短尺レールのリズムに萌え~♪

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クヤ165とモハ164に、やっとパンタが載りました。
実際は1ヶ月以上前に手元には来ていたんですが、載せようとしたら載らなくて。(汗
独特の形状を再現してあるため、パンタ碍子台なしで屋根に直接取り付けようとすると、パンタ台枠裏側が屋根のカーブに干渉してしまうんですな。
そんな訳で、エコーのパンタ碍子台を別途塗装して追加して、取付部を嵩上げしたらOKに。

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フリーの私鉄電車シリーズの旧作。
製作中の車輌を塗るついでに、レストア・再塗装。
筆塗りした中で未レストアは、今回の2輌が最後。
元ネタは、近鉄の旧大軌小型車・モ400/600形。
どちらも旧ロコモデル製で、ノーシルヘッダーの方は自分でキットを組んだもの。
ウインドシルがある方は、生地完成ボディで入手したもの。
なので、パーツとして入っていても取付け方が今ひとつよく判らない紙製ランボードが屋根に付いている。

入手した経緯は、あやふやながら覚えている。
京都店で何かキットを注文して、できてなかったか、あるはずなのに見あたらないか何かでバタバタ探して、結局「これ代わりにどう?」という事で出てきたモノだった。
今となっては、こっちを引き取って帰って正解だった気がする。

さて、同型のはずの2輌を比較すると、貫通扉の仕様が違う。
ちょっとした“間違い探し”のような違いがあるのが、旧ロコモデルの侮れないところである。

2009年12月 3日 (木)

旧作のレストア。

80系の目処が立った頃に、並行して旧作のレストアに着手していた。

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左端の1輌を除いて、旧ロコモデルの阪神小型車のキットから。
右端が、各停用1000系“センコウ”のトップバッター形式でありながら、片運で非貫通前面が嫌われた不運の1001形ベース。
中2輌が、その改良型で両運転台、両側貫通の1101形ベース。
カーブした妻板上部を一直線にカットして、雰囲気を変えてある。
この3輌、キット組みで満足できる状態に完成できた最初の車輌で、現存最古参。

そして左端は、最初にペーパー・スクラッチした車輌。
上田交通にいた“気動車電車”のイメージで作ったもの。
製作当時、鉄道ファン誌で高井薫平氏の連載中で、そこでの“気動車電車”の記事に大きく影響を受けている。

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当時は筆塗りしていたので、塗りムラがあったのと色が悪くなってきたのとで塗り直しがメインの工事になる。
また、貼った窓セルが一部黄変していたので、その貼り直しも兼ねている。

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1001形改は気動車電車タイプと合わせて半年以上前に車体だけ塗っていたので、今回車体を塗った1101形改とツヤが異なってしまった。
また1001形改は、片運モハとして完成していたものをクハとする工事も合わせて実施している。

で、窓セル貼り直して完成! と思っていたら……

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床板を落として、強度の劣るモータ穴でポッキリと。orz

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パーツ箱に有り物の真鍮板材を組み合わせて、文字通りの『木に竹を接ぐ』工法で、何とか復旧。

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という訳で、パンタがまだ載ってなかったり、1輌を除いて仮台車だったりするものの、3輌が並ぶようになった。
……が、よく見れば、また次の落とし穴が。

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1101形改の連結器高さが揃っていないのである。
元々、2輌とも日光の日車・D-16を履いていたが、これでは仮台車から復旧しても段差が付いているのは変わらない。
で、窮余の策で、ボルスター高さの違う同型台車で揃えるワザに出る事に。

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2輌とも、同じブリル・MCB。
但し、左はだるまや、右はくるみ模型の製品。
ホイールベースも、だるまや:25mmに対してくるみ模型:26mmで、画像でもその寸法差が判る。
そして、カツミ規格に準じていると思われるくるみ模型製に対して、だるまや製の方がボルスターが低い。
この寸法差を利用してワッシャで調整し、同じ高さで揃える事に成功した。

2009年11月21日 (土)

乗務員室を作る。

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花月園に行ってきた余韻も冷めやらぬ中、取り出したのは、多分組み始めたのは20年くらい前じゃなかろか? という、旧ロコモデルのキット。
元ネタは元・伊勢電のモニ231形→近鉄・クニ6481形。
最初は、原型に近い「モハニ」として仕上げるつもりだったはず。
それが、乗務員扉のない独特の形状故に「サハニ」→「クハニ」と思惑が二転三転。
屋根板が載ったと思ったら、京成の「切り妻なのに前面雨樋は普通に貼ってある」という“だまし絵”のようなスタイルに。(これは多分に、屋根加工作業中に発売なった『とれいん』で特集した記事の影響が大きかった)

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「クハニ」とするため乗務員室の側窓中さんをカットしたが、見た目があまり変わらず面白くない。
で、何となく気が乗らず、屋根が載ったところでストップしたまま2年近く放置していたのが、今夜おもむろに作業再開。
まずはザックリと裏側からカッターの刃を入れ、窓枠を撤去。

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こんな窓枠を端材で作成。
その窓枠部品の向こうには、ペーパー自作の必需品、歌川のUカッター。

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裏から貼り付けると、こんな感じに。
乗務員扉の窓だけ、というような?
これ実際に、一族の中でクニ5361となって伊賀線に行った1輌が、末期はこのような窓に改造されていたのである。(実車は、助士席側が改造されていたが)

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台車を履かせてみた。
カツミの古いDT-13。
とりあえずは仮台車だけど、多分この台車で完成まで行く事になるかと。

2009年8月 4日 (火)

2輌、仕上げた。

やっと、パンタを載せて窓セルが入ったので。
パンタは、いずれもカツミのPS-16。
多分、金属製で今一番安いパンタ。

Dsc_5644_
こちら、名鉄改。
う~ん……無個性な普通の電車になってしまった?(苦笑

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そしてこちら、旧国改。
貫通路のある側にパンタが付いて、かなりイメージ変わったように思う。
自分的には、こっちのツラが好み。

2009年5月12日 (火)

近鉄・モ5251(その3)/近鉄・モ5201(その2)

Dsc_5121_順に屋根のサフェ仕上げが完了し、車体に取付。
まずは、銀座線改のフリー。
多分、ここで次はどうするか考え込んでストップするんだよな。
シルヘッダーをどうするか……ノーシルヘッダーか、ウインドウシルだけにするか、シルヘッダー全て貼るか、とかで。

Dsc_5123_こちら近鉄2輌。
屋根板が少し反ってるので、重しを掛けて。
この後、シルヘッダーの作業へ移れるが、屋根のパーツ取付とかはパンタが入手できるまでストップする事になりそうだな。
どっちも横碍子タイプなので、パンタの予算も高く付きそう。
旧・信貴山は、前作では締め切りの都合でトミックスのプラパンタからデッチ上げたけど、今回は真っ当な製品を積んでやりたいなぁ。
あのパンタ改造はもうやりたくない、というのもあるけど。^^;

2009年5月10日 (日)

近鉄・モ5251(その2)/近鉄・モ5201(その1)

Dsc_5119_旧・信貴山の進行状況は、屋根整形してサフェ塗りまで。
クレオスの#500を塗ってペーパー掛けして、2回目の#1000を塗ったところ。
下回りは、台車仮付け。
今回作る分は、末期に履いていたDT-10にする事に。

Dsc_5117_旧・吉野の進行状況は、屋根整形まで。
どういう仕様で仕上げるか考えていたが、結局フリーにせず近鉄として仕上げる方針で決定。


Dsc_5116こちら、フリーのシリーズ。
「プロトタイプは何でしょう?」と言うと、大抵の人が考え込むこの車輌。
正体は、営団銀座線・1300形。
でもTcとして仕上げる予定。

Dsc_5118_そしてこちらは、切り妻車体の面妖な姿。
正体は、京成の焼け電復旧車。
とりあえず組み始めた、という段階なので、どう仕上げるかは今後の成り行き次第。

2009年4月21日 (火)

塗装とか。

赤く塗ったフリーの私鉄電車群、屋根と下回りを塗装しライト類のレンズが入ってこんな感じに。
なお、いずれも旧ロコモデルのペーパーキットから。

Dsc_5076_Dsc_5077_クハ16のキットをベースに、両運化した1輌。
こういうスタイルになるに至った設定上のストーリーは、こんな感じ。
『国鉄からクハ16の払い下げを受けたが、現物は当社のTc標準方向とは逆向きで到着。どうするか考えているところへ、Mc車1輌が事故廃車となる事態が発生。急遽、廃車部品他かき集めて電装し両運Mcとして出場』
旧国らしさを残しながらどこまでその“臭い”を消すかに留意して加工、ディティール取付を行った。
結果、①屋根足掛けナシ,②後パン(17m旧国は全て前パンだった),③痕跡を残して埋めた運行窓,④「外板張替を行った」という設定で省略した側面窓下のウインドシル,⑤私鉄電車用の台車を履かせる の以上4点で、何とか目標は達成できた気がする。
台車は一度使ってみたかったので、日光のOK-18。
ただ、色のせいか試作交流電車・クモヤ790のように見えてしまうのはご愛敬?(苦笑

Dsc_5078_元ネタは南海・1201形。
設定上は極めて単純。
南海から譲渡され、外板張替、電動機出力UPのための台車履き替え、などの経過を経て現在の姿に。
台車は現在のところカツミのDT-13だが、その前に履かせていたDT-16が結構似合っていたので、いずれは戻す予定。

Dsc_5079_元ネタは『知多の名車』名鉄・モ900。
“当社”標準の後パンとし、そして片運仕様にしてしまったので、この時点でオリジナルとイメージが相当離れてきた。


Dsc_5080_Dsc_5083_片運車なので相棒のクハが必要となるので、まずは小田急形と組み合わせてみた。
一段窓車なので、軽快さがなくなる感じ。


Dsc_5081_Dsc_5082_次は近鉄の旧大軌小型車と。
2段窓なので、やっぱりこっちとの組み合わせがいいかな?

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