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2014年4月22日 (火)

名残の場所が2つ消えた。

大阪市バスの4/1からの路線改変により、トロリーバスと市電の名残の施設が2つ、姿を消しました。

先ずは3/22、神崎橋転回場。
1953年にトロリーバスの第一次開業区間の末端に設けられた、この転回場。
以来60余年使われてきたが、ついに今回の路線改変で使用停止となった。

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大阪駅前。JR東西線開通で加島駅前へ寄るようになって以降、運行の大半は加島駅前折り返しが主体となって行った。

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トロリーバス時代と変わらぬ道を走り続ける97系統に乗り、神崎橋を目指す。
途中、中津営業所の構内に、復刻カラーの"ゼブラバス"を発見!

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神崎橋転回場に到着。
バスは折り返し待ち時間もそこそこに、発車して行く。
次のバスは1時間後。1つ手前の加島駅前までは従来通りの頻発運転なので、廃止も致し方なしというところか。

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10数年ぶりに来た神崎橋転回場は、エラく殺風景な雰囲気。
確か、以前は支線系統の接続があって、もうちょっと賑やかだったなー、と思って引っ張り出してきたのは、今を去ること25年前、1989年の神崎橋転回場。
今はロープが張られている場所で支線系統が待ち構えていた。
かつてここからバスで行けた歌島橋バスターミナルも同時に廃止。ゾーンバス・システムの名残は消えて行くのである。

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名残のモノを撮りまくりで、ついでに同時に消える隣のバス停も。
この後、この近くで開催の某運転会へおじゃまして、模型店を回ってから帰宅。

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そして、日は改めて改変前日の3/31。
この日のターゲットは、地下鉄今里駅真上の東成営業所。
市電今里車庫以来の伝統ある車庫がなくなるのである。
とは言っても、改装されていて市電時代の面影なぞ欠片もない。

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唯一東成車庫を起点とする22系統がここを出入りするのも、また東成営業所配置車を示す『○に「ヒ」』のステッカーもこの日限り。
そいえば上六に操車場があった頃は、上六~東成車庫の営業回送が走っていたなぁ。

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例によって、バス停を撮ります!
営業所そしてバス停は廃止になるものの、35系統折り返し・地下鉄今里~杭全とか19系統・地下鉄今里~加美東三丁目北が存在するので、操車場/転回場としては残る様子。

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帰りは、普通に千日前線に乗るのは面白くないので、全線未乗の今里筋線で帰宅する。

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