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2014年3月15日 (土)

ED25のモータ換装

去年だったか、久しぶりに引っ張り出した旧つぼみ堂・ED25が走らなかった。
それどころかモータから煙が上がってくる事態に。(汗
という訳で、思い切ってモータ換装に踏み切ってみました。
Dsc_1897_

モータの調達は、収まる空間の都合で、こちらからMP床下動力化する際にいつも使われているマブチモータを分けてもらいました。
まずは、モータ取り付けブラケットの作成。
板金ジャンク中を探ると、この日のために用意されていたかのような加工をされた端切れが出てきた。
記憶に間違いがなければ、20年くらい前に知人から使わないジャンクを1箱もらってきた中に紛れ込んでいたモノ。
まさか今頃になって出番が来るとは、適当に放り込んだ彼も思わなかっただろうな。(w
板金には、モータ取り付けのための追加工を行ってから組み付け。
そしてモータの軸がφ1.5なので、スプリングベルト連動プーリーを取り付けできるようφ2.4へ軸径を変換するアダプタ(だるまや製)を取り付け。
Dsc_1892_

床板の幅に切り出したアングル材にブラケットをハンダ付けし、上下、前後の位置を合わせて床板に取り付けてみると……スプリングベルトの張力に負けて傾いてます。orz
Dsc_1888_

仕方がないので、モータが水平になるよう押さえ金具を作ります。
いつも台車ボルスター金具に使ってる5mm×t1.0の真鍮帯材を90°折り曲げ、適当な長さに切ってM2のネジ穴を開けて、元のモータ取り付け穴を使って押さえつけます。
モータと接する部分には、防振と防音を兼ねたゴム薄板を貼って。
Dsc_1891_

続けてもう1輌を換装するためのブラケットを作成。
今度は↑のような便利な板金はないので、5mm×t1.0の真鍮帯材2本をアングル材に立ててモータ取り付けのための加工をしてから床板に取り付け。
モータの押さえ金具も、同様に作ります。
Dsc_1895_

配線を済ませ線路に載せ試運転……すると、正面衝突!
同じ配線してんのになんでー?! と車輪を見ると、絶縁側が2輌で逆になっている。Σ( ̄◇ ̄;
という事は、フレームアースにする配線は逆にしなきゃならん訳かい?!
連結器の取付ネジがM1.4とM2の2種あるので、ロットによる差違があるのは判っていたが、まさかこんなところまで違うとは!!
逆向きに走る方のモータの配線をひっくり返した後、再度試運転して2輌とも同じ方向へ走る事を確認できたら車体へ組み付けて作業完了。走りは快調。
元のモータより非力かもしれないが、このテの凸電で牽かせる輌数を考えると問題ないかと。
Dsc_1893_

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コメント

あっ あの方のPPN13モーター。スプリングベルト駆動も面白いですね!音も静かではありませんか。

それが、意外と騒々しいです、^^;

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