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2011年5月13日 (金)

GWの戦果・その3

各方面で話題のアレ、買ってしまいました。
そう、鉄コレの京都市電・2000形です。
Dsc_8863_

 

実物の京都時代の姿を見ていた者としては、可動するZパンタと相まって、文句なし両手放しで絶賛できる代物。
Dsc_8864_Dsc_8865_

これを買ったのが、帰省したついでに寄ったボークス・京都本社。
市電西大路線のあった道路に面した市電ゆかりの場所に建つ店で買うという、思いっきり自己満足。
ちなみに、店内では山積みだったのは、至極当然?

20013_
そしてこちら、ホンモノの京都市電・2000形2001。
最後の新造車という事で、トップナンバーのこの1輌だけ京都に残され保存されている。
生まれてから廃車まで、そして廃車後も保管場所が移されるまで烏丸車庫に居続けた、“主”のような存在。
地下鉄北大路駅の上が駅ビルになって以来20年近く、梅小路公園のそばの倉庫に押し込められたままとなっている。
公園内に市電保存館の構想があるが、いつになったら実現するのか。
保存館構想の関係で管理が市交の手を離れ公園局に移っているので、市交も手出しできず歯がゆい思いをしている。

さてこの写真、地下鉄北大路駅の上がまだ市交の烏丸営業所だった時代に、定期的に公開されていた頃に撮影したもの。
元は検修棟だった狭い建家内に押し込んであるものだから、50mmしか持ってなかった1回目はまともに撮れず、その2年後の2回目に35-70mmのズームを借りて参戦したのが↑。

20011_20012_
しかし、それでも前面が精一杯なので、この公開日のために買った24mmでその更に2年後に撮ったのが↑。
そんな訳で、撮った画角でいつの公開か自動的に判るシステムだったりする。(w

20021_20031_20041_20051_20061_
次のこの5枚は、四国は松山の伊予鉄道に転じた2002~2006・5輌。
大がかりに改装されたようで、意外なところに京都時代の原型を保っている部分がある。
客扉脇のサボ差し込み式になっている「入口」「出口」標記がそれである。
当初は、連結運転時は「連結車 入口」「連結車 出口」の標記のサボと差し替えていたが、後々面倒になったのか、本来は単行ワンマン運転時に使用する「入口」「出口」のまま連結運転している写真が多数見られる。
松山で車庫を尋ねた際に、サボの後ろが気になって動かしてみたところ、その後ろにはHゴムで固定された行灯?があった。
どうも、夜間はこの中から照らして、出入口表示が判りやすいようにしていたらしい。

で、写真を見る度に気になっているのが、↑の画像で2006が付けている「入口」「出口」サボ。
字体とかの特徴が、京都時代のものをそのまま使ってるようにしか見えないんですが。
撮影時から10年以上経過しているので、さすがに今は新調したものと差し替えしてると思うけど。

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コメント

おや? 鉄コレの京都市電、同じ車番の物件が保存されているとな? これは知らなんだ…年数が経っている割には、意外と綺麗ですなあ。一度、現物を見に行きたいモノでつ。

あ、鉄コレ路面電車用動力、売れすぎてしまったため、自分用の追加分を確保できず、ポポンデッタに買いに行って、最後の1つをお持ち帰りしたのは秘密でごだいます^^;;;;;

>保存館構想の関係で管理が市交の手を離れ公園局に移っている
京都市電の某形式の製品化許諾申請をしたら、京都市営の路面電車は存在しなかったかのように、「ご自由に(勝手に)どうど」と言われたらしい、1○年前^^;;;;; 鉄コレの箱には、「京都市交通局商品化許諾済み」の文字があるかどうか、後で調べてみるかなあ。

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