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2010年11月の記事

2010年11月28日 (日)

DF50にまつわるアレコレ。

先月、衝動的に買ったDF50。
発注後に、DF50おたくな知人・N田氏にレクチャーを受けた。
早期事故廃車の2~3輌以外は全て撮影したという強者である。
聞いてみると、配置区所ごとの仕様差が激しい形式だったので、細かい事や加工すると大変な事になる箇所はそのままにして、目立つ箇所だけ手を入れる事にした。

Dsc_8460_Dsc_8633_
注文したDF50は“後期形”と称するタイプ。
これに標準装備の“小型”と称するスノープロウが、実は四国限定。
米子のナンバーにする予定なので、サービスパーツで大型を取り寄せてもいいが、それはそれで普通になるので面白くない。
何はともあれ、とりあえず外す。

で、手持ち唯一の資料、とれいん別冊「車輌の視点・4」のDF50の項を見て、ナンバーは「550」に決定。
秋田に新製配置された車輌で、スカートの後ろにスノープロウがあるという特徴があったので、そこを再現してみようという訳である。
ちなみにこの秋田仕様のスノープロウ、現場では概ね評判が良く、ほとんどの転出先でそのままだったそうだ。

Dsc_8630_Dsc_8631_
スノープロウは、ネジ1本で取り付けられる構造になっていて黒染め処理済みなので、エンドウのEF58用を調達。
まずは、スカートの裏側に干渉する部分を削る。
そして、真鍮板の端切れで車体側取付用の金具を作成。

Dsc_8642_
スノープロウ側の加工だけでは取付できないので、スカートの裏側もざっくり加工する。
製品付属のスノープロウ取付箇所を削るので、もう元には戻せない。(汗

Dsc_8648_Dsc_8651_
取り付け状態を裏側から。
カプラーポケットのセンターピン穴に、M2ネジをセルフタッピングでネジ込んでいる。

Dsc_8644_Dsc_8645_
前面から見てみる。
実車の写真と比較するとスノープロウが狭い感じがしたが、まぁこんな感じか。

【余談】
Dsc_8646_
煙道脇の蝶ネクタイのような形状のパーツ。
これがあるのは、実は500番台だけなのだそうだ。
という事は、このDF50に0番台のナンバーを付けるのはNGらしい。Σ( ̄◇ ̄;

2010年11月22日 (月)

アルモデル・ED凸電

Dsc_8608_
いつも魅力的な自由形製品を出しているアルモデル
その製品の1つ「やさしい自由形BB凸電」キットが手元に来たのは先日ここにUPした通り。

実を言うと、このタイプには食指が動かなかった。
なんか平面的で今ひとつなイメージだったのである。

Dsc_8616_
それでもまぁ凸電には違いないので、優先事項があるからそれを片づけてから……と思っていたのが、開封して取扱説明書を読んでいるうちに
「辛抱たまらん!」
となって、組み始めてしまった。
夕食後と風呂上がりに計40分ほどで、この状態。
床板取付用の耳やボンネット裏といった要所にハンダを流す。
組立にハンダ不要だが、こうやって要所に流しておけば、シッカりする。

Dsc_8620_
組立時、連結器が車体マウントと台車マウントの2つを選べるが、今回は車体マウントで。
この場合、連結器用の開口部が小さい端梁を取り付けろという事なので、1枚貼り重ねる。
ハンダ付け固定し、更に組立用のツメをカットしてハンダで埋めろという指示がされているので、その通りにする。

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台車はWB=26mm以下を指定されているので、とりあえずは日光のボールドウィン形を仮に付けてみる。
WB=24.5mmの台車だが、キャブ下ステップと台車のブレーキシューの干渉が厳しい感じ。

Dsc_8621_
端梁側面もハンダを盛って、継ぎ目を隠す。
結果、立体感がグッと出てきた気がする。

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先週土曜日、1回目の塗装。
屋根のグレーを塗った後、ドライヤーで焙って加熱、塗幕硬化を促進させる。
夏期だったら、日の当たる場所に放置しているだけで十分なのであるが。(w
塗幕の硬化を確認した後、屋根だけマスキングして車体色を塗る。
今回は、車体が自己主張していたので、ここ最近続いた濃緑ではなくオレンジ(黄カン色)に。

Dsc_8624_
そして日曜、2回目の塗装。
台枠部を黄色に。
これで更に立体感が上がる。
メーカーHPで見ていたイメージと違って、結構気に入ってきた。
台車は、だるまやのボールドウィン形で確定。

Dsc_8628_
ライト類と連結器を取り付けて仕上げ。
赤みが強ければ栗原電鉄、見ようによっては近鉄? というような感じの仕上がり。
パンタの取付は、在庫がないので後日の仕入れにして、とりあえず完成。

2010年11月16日 (火)

花月園に行ってきました 2010秋・その4

最終回の今回はおまけの“戦利品”編。

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2010年11月11日 (木)

花月園に行ってきました 2010秋・その3

とりあえず本編は今回で完結。
Dsc_8500_


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2010年11月10日 (水)

花月園に行ってきました 2010秋・その2

続きまして、フリーと紙一重の存在の、計画だけで終わった車輌たちから。
テキストはJTBムック「幻の国鉄車両」を参照で。
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花月園に行ってきました 2010秋・その1

1年ぶりに花月園へ行って来ました。

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2010年11月 4日 (木)

ナヤ11 1・その6(完成)

Dsc_8477_Dsc_8478_
2回目の塗装完了。
屋根は仮にかぶせただけ。
いい感じなってきた。

Dsc_8480_
窓ガラスを入れた後、屋根をはめる。
屋根が少し反っていたので、接着後に一晩重しを乗せてなじませる。

サッシの銀は、在庫があったのでガンダムマーカーのシルバーを使用。
サッシの表現が凸モールドなので、マスキングなしでサクサクと塗って行ける。
アルコール系なので、はみ出したり失敗した時はティッシュでサッと拭くだけで済むのも有り難い。

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今回は気合い入れて、前面窓のHゴムの色差しもした。
これまたマーカーペンでの色差し。

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ナンバー、目立つ標記類のインレタを転写。
型式番号は、いさみやインレタ。
用途、注意標記文字は、くろま屋。
字数が多いと、さすがに転写しにくい。
老眼が始まってるのでパッと見た目には判らないが、アップで見ると崩れている文字がところどころに。(汗
いつものように、巨体の師匠にデカール頼んだ方が楽だったか?

そんな訳で、今週末の花月園運転会には間に合った。
猛暑で1ヶ月余り手を付けてなかった時期があったので、もっと早く完成していて良かったけど、やっぱり間際にならないとエンジンかからないクセは相変わらず。^^;

2010年11月 1日 (月)

お試しかっ!

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2輌目のED25先日の運転会に間に合わせるため、在庫をやりくりして暫定的にケーディー#6を取付けていた。
ケツが長いと動力部に干渉するので、#5シリーズは取り付けられないためである。
ただ、#6は前方に長く飛び出してるので、これはこれで問題のある状態。
で、先日の買い物に行った模型店で、モデルスIMONの「IMONカプラー」が入荷しているのを発見。
ちょっと気になっていた代物だったので、1パック(1輌分)買ってみた。
針ヤスリを軽く当ててバリ取りをした後、組立。
接着剤不要でパチンパチンと組める。
取り付けてみた感じ、なかなかよろしい。
お値段も、1輌分当たりの価格で考えると、ケーディーより安い。
#30シリーズのお値段で比較すると、同じ出費で3輌分買えてしまう。
早くM2ネジ対応版を出してくれんものかと、期待。

また同時に、2本失われていた前端部のにぎり棒の代わりの物を調達。
グラつきやすく失われている個体が多いと言われているこの部品、旧来から所有の1輌も、1箇所グラついている。
で、某店に通販注文ついでに手配したエコーのにぎり棒。
スケールサイズのつもりかもしれんが、恐ろしく小さくて細いので使えない。
これはやっぱり、店頭で現物見ながら選ぶしかあるまい、という事で、珊瑚のにぎり棒をお買い上げ。

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さてこちら、当家で一番古くから在籍している日鉄自タイプのED26。
キットを買ったのは高校生の頃、マツモト模型で。
ちなみにこの時、このED26の前にパワトラ仕様凸電として1つ前に出た、西武・E11も在庫があったが、迷わずこっちを選んだ。

このキット、ある程度組み進めたところで、あとの仕上げまで模型店に外注してしまった。
外注先は、ペーパーモデルでおなじみだったロコモデル・京都店。
ペーパーが専門の店に何故真鍮キットの組立を外注したか、その成り行きは思い出せないが、組んでくれたのは店主だった。
パンタも自分で組むキットで、市販品が載せられるように加工しようかと思ったが、面倒なのでパンタも組んでしまったそうな。^^;
塗装は、「自社仕様」がまだ固まっていなかった頃だったので、店主お任せにしたところ南海風になってしまった。
今となっては塗色が揃わないけど、まぁこれはこれでいい思い出。

ちなみに、塗装と組立のお値段は、記憶に間違いがなければ¥17,000-。
多分、かなり“大勉強”価格のはず。

Dsc_8471_
先日の運転会に久々に持ち出したら、パワトラの車軸のギヤが、定番の“軸すべり”発生状態に。
悩む程もなく交換用車輪があっさり入手できたので、今週末の花月園では他の凸電達と快走させる予定。

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