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2010年1月10日 (日)

仕事始め。

と言っても、模型の方ですが。

なんか昨年末あたりから「事業用車がどうのこうの」という話がチラホラと耳に入ってきてムズムズしていたので、今年は事業用車の真鍮キットからスタート。

Dsc_6342_
20年以上前、大学時代に買ったフェニックスのクヤ165。
大学最寄りの大阪・千林「きりん」で、『限定生産』の告知があったので予約してまで買った代物。

Dsc_6343__2
こちら、その相棒のモハ164-500番台。
クモハ165とのユニット・2輌だけで増結運用に特化させるために、回送運転台を設けられた特異な車輌。
これは上のクヤに続けて、大阪・中崎町のつばめ屋で買ったはず。
ここで「何故にM'車・1輌だけが相棒?」という疑問を持たれる向きがあろうかと思われるので、その説明を次で。

Dsc_6345__2
“とれいん”78年1月号に掲載された「個性あるスタイル 国鉄事業用電車の魅力」という記事の、クヤ165に関する部分の複写。
赤枠で囲った部分に注目願いたい。
165系が相手の場合に「Mc-M'-M'-Tzc」という“3M1T”編成が組めるというのである。
という事は、クヤの車内の教材の主制御器他が生きていて、M'車を持ってくれば1Mで動かせるという事?!
じゃあ、回送運転台のあるモハ164-500番台を持って来たら2輌で完結させられるやん。b(゜∀゜)
で、コイツに白羽の矢が立った次第。

ちなみに、その後この『3M運転』に関する記述は見つかっていないので、信憑性は定かではない。
ただ、模型的にはオモロいネタなので“採用!”とした次第。

Dsc_6331_
さて、ここからは、T氏が工作台の上の様子に興味をお持ちのようなので、製作途上の画像をいくつか。
20年以上使っているカッティングマットの上での作業が基本で、ハンダ付け作業時はこの上に新富士バーナーのカーボンプロテクタを敷く。

Dsc_6336_Dsc_6337_
妻板裏側のハンダ付けの様子。
左が、ハンダごてでハンダを流しただけの状態。ムラがあって十分にハンダが回っていない。
そして右が、その後にガストーチで焙って、ハンダを十分に回らせた状態。
左右の画像を比較すると、火で焙られた部分が赤く変色しているのがお判り頂けるかと。
自分はこのように、ハンダごてとガストーチを併用して作っている。

Dsc_6338_
扉のハンダ付けのための固定の様子。
使用しているクランプは、100均で売っていたSUS製クリップ。
文具コーナーに置いていたり、また洗濯ばさみ扱いで洗濯用品コーナーに置いていたりする。

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コメント

 クヤとM'でユニットを組むというのはおもしろそうだけど、クヤにMM'ユニット間の引き通し線(ジャンパ連結器ではない分)は用意されていたのでしょうか。

楠居さん、いらっしゃいませ。

実車の写真を見る分には、普通の渡り用ジャンパしか見あたりません。
なので、余計に記事の信憑性が疑わしいのですよね。
楠居さんの周辺で、その辺りの真実が判る方おられるでしょうか?^^;

よこさま、

半田のクリップ・・・なんでもええねん使えたら(。。)

うそうそ(笑)

うちのも、同じ100均で手に入れたソレです。

3M運転・・・面白いのが、いちばんです。

あぁやっぱり、皆さん目を付けるところが同じ。
100均で「何か使えるモノはないか?」と目を皿のようにして探している姿が想像つきます。(w

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