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2008年11月21日 (金)

旧品再生(その1)

とある事情により、手元に流れてきたペーパー車体の旧国3輌。
上信デキがキリのいいところまで来たので、再生に着手する。

Dsc_4872 Dsc_4884 まずはオレンジ色の2輌。
どこのどなたの作かは判らないが、旧ロコモデルのペーパーキット組み立て品。
渡された時に納められていた箱には「クモハ41,クハ55」とあるが、クハは扉間の窓が6枚で、どう見てもクハ68。
それをオレンジに塗って「クハ55」のナンバーまで入れている。
強引だ。(汗

Dsc_4873更に強引なのは、貼り付けられている前サボ。
何と「お茶の水」。
えーと、これは総武線のつもり?
いや、オレンジだから中央快速線か。(苦笑

Dsc_4877 Dsc_4880 とりあえず、不要のパーツをバラし始める。
連結面は、クモハのみゴム幌が貼り付けられていたので、力業で剥がす。
痕は瞬着を流してペーパーを掛けるが、プラ幌枠を張れば痕は目立たない。
屋根板は全く目止め処理してないので、全て外してサフェ塗りする事に。
まずはパンタ台痕ほか、パーツを付け直すには具合悪い凹みにエポキシを盛る。

Dsc_4876 Dsc_4879 そしてもう1両。スカ色のクモハ11。
こちらは由緒正しく紛う方なき旧ロコモデル・日暮里製。
床板には、日暮里製の証であるシールが輝いている。
手塗りで塗装の補修してあったり、幌枠が前後とも外れていたりで、再塗装確定。
伝説的手書きレタリングが消えてしまうのは惜しいが。

Dsc_4882 Dsc_4883 パンタがこんな感じで壊れているので、こちらも要換装状態。
なので外そうとネジを回すと「ポキン!」と折れた。
4本全てが見事に。orz

理由は判っている。屋根板の中でパンタネジが錆びて固着してしまっているのだ。
旧ロコモデルでは、パンタネジの弛み止めに木工用ボンドをネジ穴に流してからパンタを取り付けていた。
その水分で錆びて固着したに違いない。
さてこの4本、どうやって抜くか。想定外の難題発生だ。

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