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2008年6月の記事

2008年6月26日 (木)

クモハ41・補修 その1

久しぶりに箱を開けると、屋上機器、床下機器に腐食?らしきものが出ていた。
Dsc_4024_a Dsc_4026_a 画像で赤く囲んだ、白い粉が吹いたような箇所がそれである。
合わせる木材(床板、屋根板)の乾燥具合の問題か、それとも防腐剤? 床下機器で時々出る。
それも、何故か日光の床下機器と組み合わせた時に多い。
屋上機器では滅多に出ないのだが、このクモハ41だけは2回目である。
前回発生した時は、パンタ周りを一新しているのだ。
祟られてるというか、忌まわしいというか……。

Dsc_4030_ Dsc_4028_ 屋根足掛け、前照灯を取り外す。
前照灯の裏側、物凄い事になっている。(汗
次はペーパー掛けして整形する事になる。
床板からは床下機器を剥がすが、剥がせなかったパーツは、このまま床板といっしょにゴミとなる事になる。
もったいないが、剥がせず破壊されただけなので仕方がない。
Dsc_4029_

2008年6月23日 (月)

小ネタは続く。

土曜は下回り整備。
阪和線ナンバーの奇数向きM車を増やすため、クモハ60・1輌にパワトラを取付。
ちなみに、当家に阪和線ナンバーで4輌、片町線ナンバーで1輌のクモハ60がいる。

Dsc_3274_ 片町線ナンバーのモハ72・920番台。2M装備になっているがちょっとムリのある状態なので1Mに戻し、外したパワトラは編成を組むクモハ73へ取付。

Dsc_4021_ 阪和線ナンバーのクハ55・300番台。
以前1組仕入れてまだ取り付けていなかったTOMIX・密連TNカプラー取付工事を実施。
ホントは黒を取り付けるべきなのだが、思い立って仕入れた先には画像のグレーしかなく、割引価格だったので「お試しだから」という事で買ってみたもの。
いずれ本格使用する時は黒に買い換える事として、ここは置いといて。\(^。\) (/。^)/
取付に当たっては連結器両脇に居座るジャンパー栓受が干渉し、偶数向き車で取付可能なのは画像の1輌だけだった。
更に、対になる奇数向き車で取付可能な車輌はナシ。
これでは実質ダミーカプラーで“宝の持ち腐れ”である。orz

今日は午後に雨が上がったので、急遽金曜に塗装した2輌の屋根を塗る事に。
次の土曜は家庭の事情で塗装できそうになかったので、実に有り難い。
この他は引き続き運転会整備。
今日は主に、カツミ・ドローバーをKATOカプラーへ交換。
M岡氏推奨のKATOカプラーによるドローバー代用は、車輌の軽さや床面高さの影響を受けにくく、またレールの上に乗せてからの連結が容易なので、以前から換装作業を目論んでいて、今般の実施となったのである。
Dsc_4019_ Dsc_4020_

2008年6月21日 (土)

続・小ネタいろいろ。

今日は先日の出張の代休を取る。
起きたらまだ雨が降り出してないので、塗装に取りかかる。

Dsc_4011_ Dsc_4012_ モハ72の920番台を塗装するが、その前に簡易運転台の標識灯の取り付け。
所定の位置にφ0.5のドリルで穴を開けた後、丸ヤスリで穴を拡げる。
車体表面側にカエリが出にくいので、ペーパー車体に穴を開ける場合に便利な手法である。
瞬間接着剤で固定しプライマーを塗ったら塗装準備。

Dsc_4015__2 Dsc_4017_ モハ72はいつもの通りオレンジに。
そして、レストア中のロコモデル・近鉄モ600形に近鉄マルーンを吹く。
来週末の土曜までに屋根が塗れれば運転会に間に合うが、さてお天気どうなるやら?

Dsc_4016_ 旧作で一旦完成したウグイス色のサハ78。
製作当時、屋根のサフェ目止めしていなかったので木目がモロに見える。
他のこの色で製作中の車輌と仕上げが揃わなくなったので、グロベンを外してサフェを塗る。

2008年6月20日 (金)

小ネタいろいろ。

ED100、塗装の状態が気に入らないのでシンナーにドブン。
しかし、落ちたのは自前で塗った青のみで、赤は落ちない。
カツミは焼き付け塗装なので簡単に落ちない、と言われていたが、自由形でも手を抜かずシッカリ塗っていたのだなぁ、と認識。
赤が中途半端に剥がれているので、諦めてリムーバーにお出まし頂くとしよう。

ロータリーB凸、この前の日曜に下回りを再塗装。
そして再組立して、一応完成。
行き当たりバッタリでネジ穴開けてるから、組立順序がややこしい。(苦笑
なお、阪Sさんの提案は、見事に失敗。
ギヤユニットを押さえるテンションの掛け方に関係なく、固定させるのが具合よろしくないらしい。
Dsc_4009_ Dsc_4010_





同日、某所より鉄道模型・15輌届く。
ヨメが「この大きさはイヤガラセか?!」と迷言を吐くほどに大きなダンボールで。(汗
内訳は、70系・6輌と80系・9輌。
70系は“若い衆”の修行用で来週末には手元を離れる予定だが、80系は自前でレストア予定。
カワイの完成品が2輌ある他は、全て下回り未完成という代物。

とりあえず、最も手軽に片づくクモユニ81に手を付ける。
何故か、連結器が付いていない。
また、スプリングにサビが浮き始めてるので、まずはパンタを交換する事にした。
ところがパンタ固定ネジが内側からナット締めされているので、床板を外さないとバラせない。
Dsc_3998_ Dsc_4000__2で、床板を外すと、当然ながらライト類の配線は床板側と直結されたまま。
しかも、前時代的なセレンがデカくて床板固定用梁に干渉し、床板を外しにくくしている。
という訳で、予定変更。車体と床板がバラせるように配線の改造から始める事となる。
手持ちの蛇の目基板とダイオード・2個、職場でもらってきたコネクタを使ってセレンの代わりとなる基板を作る。
セレンを外した後に基板を固定し、車体側の配線にコネクタのコンタクトを圧接する。
Dsc_4003_ 車体と床板が分離できるようになったので、パンタの交換作業開始。
カワイのパンタというと、取付ピッチの大きいモノが定番だったが、今や一般的なピッチ(PS-16や13の場合は14x17mm)のものになっているので、そのままで容易に交換できる。
で、パンタを外すと、パンタ脇のランボードも落ちる。
デカパンタの時代は省略されていたランボード。
追加されたものの固定されておらず、パンタといっしょにネジ止めしているだけらしい。
Dsc_4006_ パンタ2丁とも交換完了し、定番のエンドウ密連を取り付けるとこんな感じ。
下回りはカワイでメーカー調整済みで快調なので、当面はこのままにしておく。
ちなみに台車は、伝統の真鍮ドロップ製ではなく日光のOEM品。
“伝統工芸品”のように『十年一日』のように見えて、実は少しずつ進化しているのである。

2008年6月 8日 (日)

ロータリー凸電の動力化・その4

Dsc_3994_ 今日は天気が良かったので、B凸の前にED100を塗装。
ぶどう色で塗るつもりで準備を始めたが、在庫がない。
3輌しか塗ってないから残っていていいはずなのにおかしい……と思いつつも、代わりにふさわしそうな色を思索する。
結果、“思いつき”で適当に使っても後で困らない色、という事で、スカ色の青を塗る事にした。

塗装道具が片づいたら、B凸の作業再開。
台枠と下回りの組み付けの高さを調整。
Dsc_3991_ う~ん……ワッシャ1枚では、まだ足りない?
モータ他を組み付け通電させてみると、回転がスムーズでない。
ギヤユニットの遊びを制限するために貼った板で具合悪いらしい。
外して通電させてみたら、スムーズに動くようになる。
しかしギヤユニットの遊びは元通り。
う~ん……現状では、これでOKにせざるを得ないか?
Dsc_3992_ Dsc_3993_

ロータリー凸電の動力化・その3

「その2」以降は、作業内容一進一退。
モータから駆動するとギヤユニットが踊って走りが不安定になので、遊びを少なくするための板を貼る。
Dsc_3984__2 台枠に設けた梁に下回りを取り付けるネジ穴の1つが、モータに干渉し使えないので、新しく梁を設けてそちらで受けさせるようにした。
そして作業中に、エポキシ接着剤貼付にしたパーツが一部剥がれた。
先に書いたようにハンダ付けはしたくないので、ネジ止めする事にする。
そんなこんなでなんとか格好ついたようなので仮組みし、台枠と合わせてみたらこんな感じに。
Dsc_3986_ Dsc_3989_ 新しく付け直した方の梁が低い=高さが上がってる感じなので、古くからある側はワッシャでも入れて調整せねばならんなぁ。


Kawai01 Kawai03 さて、今日はこのB凸の塗装前の画像もご覧に入れよう。
このボディを手に入れたのは、今を去る事20ン年前。
高校1年の鉄研・クラブ旅行で東上した際にカワイを尋ねて入手したものである。
台枠とセットで入手したものの、間抜けにも車輪などは買わずに帰ってしまった。
結局、当時の自分の技量と手持ちパーツではそのまま仕上げる事も叶わず、車体だけ小田急・デト1のような車輌に化けたり、片方のボンネットが外れたまま放置されたりして10数年が経過。
それが6年前、同様に10年ほどストック品となっていたロータリーヘッドの使い道を考えていた時に、このB凸と組み合わせる事を思いついた。
そこで、元の下回りは台枠部分だけ使う事にし、エンドウ・ブリキ貨車の下回りと組み合わせて非動力で仮完成させる事にしたのである。
Kawai07 完成お披露目の時は、画像のようにアダチのDLに推されての走行であった。

2008年6月 6日 (金)

ロータリー凸電の動力化・その2

まずは、昨日ハメた軸受メタルを削る作業から。
メタルが長くそのままだと車軸が入らないので、ハメた部分とほぼツラ位置になるまで、リューターで削る。
車輪を入れてハマり具合を見てから、テスターを当てて非絶縁車輪と下回りの導通をチェック。
片絶車輪を入れた非動力側は導通があるのは当然として、期待していなかった動力側にも導通があった。
軸受メタルは、錆びる恐れのあるハンダ付けを避けてエポキシ接着剤で付けたので、動力側からの集電は期待していなかったのである。
これは有り難い事だ。

次に集電シューおよびモーターブラケットの取付穴を開ける。
Dsc_3979_ Dsc_3978_ 配線をハンダ付けしたモータを組み付けて、走らせられる状態にしてみた。
ワニグチで直結配線して、うるさいながらも快調に回る事を確認。
レールに乗せ、ウエイトを仮積みして走らせてみたところ、機嫌良く走り出した。
これは、この先期待できそう。

2008年6月 5日 (木)

ロータリー凸電の動力化・その1

Dsc_3884_カワイB凸に乗工社のロータリーヘッドを組み合わせた除雪用電機。
一応完成したものの長らく無動力であったのが、今回ついに動力化に着工した。
主なパーツは、20年以上前に買った単体キドマイティとだるまやのギヤユニット。
当時、エンドウのブリキ製トムフ1をコトデン・デカ1のような凸電貨にしようと目論んで買い込んだパーツである。
己の技術の未熟さ故に目論見は見事失敗し、以来20余年経ってようやく日の目を見ようというのだ。
本日、模型屋にてだるまやのボールジョイントを入手できたので、まずは組み合わせてみてチェック。
Dsc_3976_ 画像で、下が検討用に組み合わせた下回りで、上がB凸から外した下回り。
いずれも、ダイキャスト製になる以前のエンドウ・ブリキ貨車のブリキ製下回りである。
しかも、B凸用としている物の出所は、動力部のパーツが組み合わせられる予定だったトムフ1から。
結局、元来予定していた組み合わせになってしまうんだなぁ、と今更ながら驚いたり感心したり。
ピボット軸受にエンドウの軸受メタルを入れてプレーン化し、寸法関係の検討をしたところで今日はオシマイ。

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