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2008年5月19日 (月)

トラムウェイ 東武日光軌道線・テト

某ネットショップのメルマを見ていると、時々「鉄道模型アウトレットセール」なる案内が載っている。
大抵はNゲージだけなので見ても用がないのであるが、先日届いた分はいつもと違った。
期待せずにセール品をチェックすると、その中に『企画・発売:トラムウェイ、製作:アルモデル』の東武日光軌道線・テトのキットがあった。
運転台が片方に付いたL形の特異な姿の電動貨車は、中学生の頃に初めて知った時、早速プラ板でスクラッチしたほどに、私の心を捉えた存在だった。
お値段は定価の6ガケ。しかも、先日ノーパソを買ったばかりなので、ポイントで全額賄える。
この機を逃してなるものか! という事で、ポチッとお買い上げ。

3日後、現物が届く。
かつての鉄道模型社のエッチング・キットを思わせるモノが入っている。
Dsc_3912_ Dsc_3914_ 大阪のつばめや模型店では、鉄道模型社の都電・400形や大阪市電・散水車のキットを額縁に納めて、ショーケースの上に商品陳列していた。
そんな事を思い出しながら、こんな構成のキットだったら額縁に納めて飾れるなぁ、と思いながら、初めて手にするアルモデルのキットを見ていた。

2日ほど放置して昨晩、日付変わる頃に着工。
説明書に記載の手順に従い、金切りハサミでパーツを順次切り離して折り曲げて行く。
ハンダ付け不要を謳ってるキットではあるが、真鍮キット組立の心得のある者は遠慮なくハンダ付けしていい構成のこのキット。
折り曲げ部のウラの角とか要所には、強度確保のために遠慮なくハンダを流して行く。

キャブ、台枠、貨物あおり戸と組み進み、台車枠に手を付けた時、悲劇が訪れた。
Dsc_3919_ Dsc_3920_ 軸箱フタのパーツ取付で手順を間違えたか? と1回だけ閉じてあるものを開いたところ、画像のようにランナー(?)部であっさり破断した。
結局、軸箱フタ・パーツを全て取付後、破断したパーツ2つを貼り合わせてハンダ付け。
もう1つの破断してない方も、後の事を考えてハンダ付けで貼り合わせる。
ちなみに説明書には、折り曲げて貼り重ね後に軸箱フタ・パーツを取付けるように受け取れる記述があるが、実際は軸箱フタ・パーツを取付けた後に折り曲げる方が、軸箱フタの裏側へ折り曲げる部分を密着させられて良い。
また、軸箱フタ・パーツの取付け後の折り曲げでも、台車枠はピッタリ貼り合わせできる。
ハンダ付けによるキット組立の心得がない人なら、ここでストップとなってしまっていた事だろう。

ここまでの作業で、だいたい形にはなった。
作業時間は、おおよそ2時間半。
明日から出張なので、次の作業は週末あたりになる予定。
Dsc_3921_ Dsc_3922_

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コメント

おはようございます。
次々新規の取り組み、敬服しています。この荷電面白いですねー。なんだか以前組んだスタジオ キウイ製都電乙1000を半分にしたような形が可愛いです。

乙1000も狭いキャブ内にキドマイティーを収めウオームでインサイドGを駆動しています。

阪Sさん、いらっしゃいませ。
肩の凝らない工作で、1つ如何でしょう?

>スタジオ キウイ製都電乙1000
気になって検索したら、或る方の花月園レポートがトップに引っ掛かりました。^^;

とか書いていたら、2輌背中合わせにしてボギーの凹電動貨車、あるいは凸電動貨車に仕立て上げるというネタを思いつきました。(゜∀゜)

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