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2008年4月 1日 (火)

名鉄・デキ1 その7/KATO・クハ55 その1

名鉄・デキ1は、ホワイトメタル部品の取付完了。
また、床板裏面およびモーター・ブラケットの集電シューが接触しそうな場所に、絶縁のためシールを貼る。
旧作の岳南・デキ1も、そのような作業をしたような記憶がある。
でも、その更に前に作った日立B凸では、そんな心配なかったような気もする。(汗
Dsc_3737_ Dsc_3736__2





またそれとは別に、半年前に着手して放置していたKATO・クハ55の作業を再開する。
Dsc_0019 発売されてすぐの頃に1編成購入し、阪和線にいた元クロハの800番台に改造していたのだが、その際に失敗した時の予備に買っていたAssyボディが1セット、長く眠っていた。
ある時、東方在住のM松氏からパーツ状態で余ってる物がある話を聞いていた事を思い出し、窓ガラスの在庫の有無を尋ねてみたところ、有り難い事に“救援物資”として送ってもらえた。
そこから、長く眠っていたAssy車体を車輌として仕立て上げる事とし、作業に着手していたのである。
何しろ、窓ガラスだけは製品オリジナルのはめ込みできる物が確保できないと、話にならないのだから。
で、これまでの作品に準じて関西形に仕立て上げるべく、貫通路の幌枠を取付け、そして前面窓2つをHゴム化する事とする。
この2点の改造だけでも、東鉄形のイメージの製品オリジナルから一気に関西形らしさが出てくるのである。

幌枠は、多分フェニックスのバラキットに入っていたと思われる真鍮プレス製のものを、前面カーブに合わせて加工。
また、幌枠の取付に干渉する部分のシル・ヘッダーを削り落とす。
Hゴム窓枠は、ピノチオのパーツの外周を切り落とし、はめ込むようにする。元の窓枠に乗せるようにすると、窓枠の縁が外板とツラ位置に近い感じになりちょうどいい。
また、その元の窓枠は、そのままではHゴムの窓枠越しに見えてしまうので、縁を薄く削る。
元がAssyなので尾灯はレンズがないので、天賞堂の電車用テールライトを取り付ける。

ここまで進んだ時点で、転居作業のため作業ストップ。
また床板の処理で悩んでいたところもあった。
真鍮床板を使う工作の目処は立っていたが、できる事ならオリジナルの床板で組み合わせたかったためである。
結局、床板もM松氏とS藤氏のおかげでオリジナルの物の入手に成功。
当分、M松氏には頭が上がりません。^^;

Dsc_3734_ さて、この時点で、作業は後は手すり類の取付のみ、という事で、再開して最初の作業は手すり付け。
塗装のノリの都合で旧作でも真鍮線に交換したので、今回も同様に真鍮線の手すりを取付ける。
この他、客扉の窓の形状から言うと、Nゲージ・プラキットの加工では定番の真鍮製客扉へのハメ替え作業をしたいが、そこまで手間をかけずに手軽に済ませる方針で作業をしているので、そこは省略。

Dsc_3741_ この時点で、収納箱の確保を行う。
仕様に合わせたナンバーを決定し、そしていつもの通り、簡単な車歴を併記したラベルを作成して箱に貼り付ける。
ナンバーは「クハ55031」で決定。

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