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2008年3月の記事

2008年3月26日 (水)

名鉄・モ401

Dsc_3733_ 「とれいん」誌、創刊400号記念企画に合わせて製作した車輌になります。
今回は、いつもの製作記とは雰囲気を変えて、製作に至った経緯や、この車輌にまつわる話をメインにしたいと思います。


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2008年3月21日 (金)

銚子・デキ3 その2

名鉄・デキ1がホワイトメタル部品取付だけの状態になったのと、代品の車輪が届いたので銚子・デキ3の工作を再開する。

車輪とフレームを組み合わせ、レールに乗せてみた。
ウォームギヤが後から軸に取り付ける構造になっていて、ウォームギヤを固定するためハンダを流すのに、ハンダごての先が入る余裕がない。
これら駆動部は塗料が付くと具合悪いため塗装後の組立となるので、現段階で全て組み付けてしまい、それから塗装するという訳にはいかない。

Dsc_3681_
とにかくハンダごての先が入ってくれなければ話にならないので、台車枠を受ける梁を一旦取り外し、ネジ止めするように加工する事にした。

Dsc_3683_
断熱シートを敷き、ハタ金で挟み込んで固定する。
そしてガストーチであぶってハンダを弛ませ、ペンチで摘んで取り外す。
フレーム内側の両面に2x3の真鍮角材をハンダ付けした後、M1.4のタップを立てる。
外した梁には、ネジ穴と合う位置にφ1.5の穴を開け、そして皿取り加工をしてネジの頭が沈むようにする。

Dsc_3684_Dsc_3688_
何とか思惑通りの加工ができたのでこれでヨシとするが、メーカーはどういう手順でこの辺りを組んでいるのか、非常に気になる。

自身の本業の方でもそうだが、実際に作る時の事を考えて設計しなくてはいけない、という点は非常に重要だ、という事実を思い知らされる出来事だった。

2008年3月19日 (水)

名鉄・デキ1 その6

昨晩はココがメンテナンスで更新できず。orz
今日、帰宅したらホビーモデルより銚子・デキ3代品の車輪が届いていた。
先週土曜に電話して今日、水曜着だから、まぁこんなもんか。
ただ、発見してすぐに発信したメイルに未だ返信が来ないのはどういう事か。
HPでメアド公開している意味がない。
まぁ、まともに返信が来ないであろう、という事は或る程度織り込んでいたが。

前後するが、昨晩の作業はモータを組み込んで試運転。
モータ(キドマイティ)のラグで絶縁車輪側になる方に、付属の燐青銅板をハンダ付け。
車輪の踏面に当たるよう形状を調整してから固定。
旧作のキットではモータを直接ブラケットに取り付ける構造であったが、このキットではカバー状の金具で押さえつける構造になっている。
この、モーターをカバーする構造の方が、線路上の金属ゴミを磁石が拾ってしまう恐れがないので良いように思う。
Dsc_3669_ Dsc_3672_

2008年3月16日 (日)

名鉄・デキ1 その5

昨日は、夕食後にちょいと作業しただけ。
風呂上がりに「探偵ナイトスクープ」を見た後、今日は土曜出勤日なので作業せず寝る。

で、その昨日、作業を始めようとしたらハンダごてが唐突に沈没。
テスター当てて導通ナシだから、多分ヒーター切れ。
ダイソーで\210-の40Wハンダごてだから、ヒーターを交換する程でもなく、まぁ元は取れてるからいいか。
で、予備の30Wハンダごてを出して作業を続ける。

作業内容は、細かい手すり類の取付。
ハンドレールノブはロスト製が付属で、すべてプラモデルのごとくランナーに付いている。
ロスト部品は、そのままではハンダ付けできないので、ハンダ付けする部分をヤスって金属面を出す必要があるので、針ヤスリで真鍮線を通す穴を、そして平ヤスリで表面と軸部分をヤスって、順次ハンダ付けして行く。

手すりと同時進行で乗務員扉を取り付けるようになっているので、同時に取り付ける。
ハンドレールノブの軸で、乗務員扉の位置決めもするためである。
Dsc_3664_ Dsc_3665_ これでハンダ付けを要する箇所は、ほぼ完了。
フラックスを洗浄したので、明日以降、窓セル貼りの際に支障する内面の部品突出箇所をヤスリで削って、ほぼ平面になるようにする予定。

2008年3月14日 (金)

名鉄・デキ1 その4

Dsc_3662_屋根を車体と組み合わせる加工をする。
日本セメント・上磯のB凸で試行して以来、当工房標準となりつつある屋根ネジ止め構造への加工である。
画像のような感じで車体の前後妻板間に梁を渡し、それに接する厚板を屋根板裏側にハンダ付けしてM1.4のタップを2本立てる。

Dsc_3661_毎晩、作業終了後は洗浄してフラックスを落としているが、今夜は洗浄後に付属の車輪を組み合わせてレールに載せて見た。
かなり作業が進んできたので、後はハンドレール類の取付がメインになる。
真鍮ロスト製のパーツと組み合わせるので、細かくて面倒な工程。
当分は、目立って作業が進まない工程が続く。

2008年3月13日 (木)

名鉄・デキ1 その3

今日は連結器胴受けとパンタ台を付けたのみで、目に見えて大きく作業は進まなかった。
作業時間、正味1時間少々?
Dsc_3659_
なお、ホビーモデルからメイルへの返信は来ない。
やはり、ショールーム営業時間内に電話するしかないのか?

2008年3月12日 (水)

名鉄・デキ1 その2

下回り側板にロスト製軸受をハンダ付けします。
以前に組んだキットでは、真鍮製軸受で車軸を受けさせ、ホワイトメタル製軸受パーツで外観を整える2ピース構造でしたが、このキットでは真鍮ロストで車軸を受けさせる部分まで一体構造になっています。

続けて上回りを組み始めます。
床板に上回り用梁をネジ止めした後、側板を梁にハンダ付け。
次にボンネット部を側板にハンダ付けします。
ボンネット上面の点検蓋をハンダ付けの後、運転室妻板をハンダ付けして本日の作業は終了。
「世界の車窓から」→「ぶっすま」を見ながらの作業で、今日の作業時間は1時間半程度。
Dsc_3657_

2008年3月11日 (火)

名鉄・デキ1 その1

Dsc_3646_銚子・デキ3が中途半端な状態で止まったので、製作意欲は止まらず、モハ72の作業そっちのけで本日着工してしまいました。
モデル8の製品で、私が製作を手がけるAEGのB凸電機としては、岳南・デキ1、銚子・デキ3に続く3作目となります。(←は、旧作の岳南・デキ1)

Dsc_3653_普段は上回りから組み始めるのですが、説明書によると下回りを或る程度組んでから上回りを組む方が組みやすいとの事なので、説明書に従って作業開始します。
夕食後と風呂上がり、計3時間弱の作業でここまで。

2008年3月10日 (月)

銚子・デキ3 その1

昨年秋、とある理由によりトミックスHOのEH500と物々交換で手元に来た。
これがきっかけとなりB凸製作熱が発生して、先日完成した日本セメント・上磯のB凸に着工した。
そして続けて着工したのが、このデキ3。
ディティールに凝って細かいパーツが多いが、組む時の位置決めの事などあまり考えていないので、考え様によってはアダチよりタチが悪い。
クランプ類で固定できないようなパーツは結局、熱さを感じにくいツメの先で摘んだり押さえたりして保持してのハンダ付けとなる。

今回も、屋根は固定せず分割可能な構造に。
また、キットに入っているパーツで指示通りに組むと集電装置(ビューゲルが付属)は2度と外せなくなるので、付属のビューゲル台は使用しない。
また、元々フリーで仕上げる予定という事から、工房汽笛製Zパンタを取付ける予定で加工をした。
また、エッチングで「デキ3」「AEG(製造メーカー略称)」「CDK(銚子電鉄略称)」の文字が表現されているが、フリーで仕上げるには鉄道会社名と形式は具合悪いのでリューターで削り落とす事にした。
だが実際削り落としたのは「CDK」の文字だけで、「デキ3」の文字は残したい「AEG」の文字と接近していて上手く削れそうにないため、作業を断念した。
Dsc_3648_ さて、下回りの製作に入ったところで、重大な問題に直面。
車輪を車軸に組み付けようとしたところ、なんと、付属の車輪にネジが切ってなかったのである。
取り急ぎメーカーにメイルを発信してみた。如何なる対応をしてくれるか楽しませてもらおう。(うひひ
で、まぁ仕方ないので、それ以外の組立できる各部の作業を進めて、一応、塗装できるかな? というところまで進んだ。
現時点で、余っている細かいパーツが若干ある。
だが、これをハンダ付けしようとしてコテを当てると他のハンダ付け箇所が弛んできたり、また上手く行ってもはみ出しハンダで後処理が手間になったりする箇所ばかりであるが、なくても外観上困らない箇所のパーツなので取付は省略する事とする。
Dsc_3650_ Dsc_3651_

2008年3月 7日 (金)

日本セメント・上磯のB凸

アダチのバラキット組立です。
何年前に買った物だったか忘れましたが、発売間なしの頃に入手したような記憶だけはあります。
天賞堂のパワトラを動力にした、お手軽な内容のものです。

着工したのは昨年11月で、去年のうちに塗装目前の状態まで完成。
パーツ点数は多くないですが、些か組みにくい感じのキットでした。
これまでB凸といえば、モデル8のキットしか組んだ事がなかったので。
翻って、モデル8のキットは組みやすさをよく考えてあるなぁ、と再認識できたキットでもありました。
Dsc_3415_

屋根はストレートに組めば車体にハンダ付けですが、塗装の際の塗り分けの手間とかを考え、ネジでバラせるようにしました。

また、集電装置は同じアダチ製パンタが指定ですが、屋根裏からネジ止めする構造のもので、そのネジの頭が通るよう屋根板に大きな穴が開いています。
その穴が不細工極まりないので屋根の穴を埋め、そして一般的な固定方式のパンタが取付できるよう加工しました。
Dsc_3546_

塗装は、ちょっと時間が開いて先月の2月に、他の車輌と同時に実施。

そして先日、パンタとパワトラの調達ができたので、前照灯の色入れと尾灯のレンズを取り付けて完成です。
旧作のB凸・2輌と並べて記念撮影。
Dsc_3643_ Dsc_3645_

2008年3月 5日 (水)

モハ72920番台・その1

ここを用地確保したのは1年以上前。
以来一度も使用する事なく日々が過ぎた今日、「使わないと分譲地消しちゃうよん♪」という告知が来た。
時同じくして、現在常用の某SNSが“ジャイアニズム規約”に改定するというので、これを機に鉄道模型製作日誌は別枠にする事にし、ここを使い始める事にするもの也。

という訳で、まずは現在製作中のモハ72920番台。
型紙からの製作で、型紙の原図は村松つとむ氏の作で、なんとMS-Wordで作図したという、CAD使いでMS-Wordキライな拙者からすれば、恐ろしい代物。(ガクブル
昨年、その型紙からサハ78・三段窓を1輌とクモハ73・近代化改造車を1輌作っており、3作目として手を付けていたのである。Dsc_3272__2 Dsc_3274_

プリントアウト→窓抜きは昨年7月頃には済ませていたが、その後、転居作業や優先度の高い他の車輌の製作に集中していたので、先日やっと作業を再開した。
窓はオリジナルがアルミサッシで洋白製窓パーツを塗装後に貼り付けるので、扉と側板裏面補強を貼ると箱に組む。
ちなみに扉は、エコーのパーツを使用。
箱にする際、通常は妻板で側板を挟み込むところを、この車輌は屋根の処理が特殊なので側板で妻板を挟み込んで組んで行く。
接着剤が充分に固着したら、カドに瞬間接着剤を染み込ませて固め、ペーパーを当てて仕上げをする。

床板は、ホームセンターで売っているアガチス材・t3.0を使用。
Mなしにする予定なので、床板に穴は開けない。
台車はエンドウ・DT-20を使用。

Dsc_3642_

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